Christopher & Dana Reeve Foundationとの取り組み

今井千恵とクリストファーリーブ氏のご子息・ご息女

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私は世界中の方々と同様、スーパーマンの映画の中で、クリストファー・リーブ氏の存在を知りました。彼は、1995年5月、落馬事故による頚脊髄損傷で首から下が不随となってしまいました。

この事故の後、リーブ氏は、同じ障害をもつ脊髄損傷者を支援するようになりました。ハリウッドのアカデミー賞受賞式典に出席したり、アトランタで開催されたパラリンピック開会式ではホスト役を務めたり、またワシントンDCでは、民主党全国大会にも参加しました。

他にも、患者のためにもっと進んだ治療法の開発をするよう科学者に研究支援を行い、幹細胞研究の補助金のために連邦政府に働きかけました。誰もがこのような彼の姿を知るようになりました。

2003年、私はリーブ氏が設立したクリストファー&ダナ・リーブ財団の支援を始めました。それは、私がアメリカで自分のブランドを立ち上げた時に重なります。この活動は私にとってもハッとさせられることの連続でした。人生に対してこんなに前向きに取り組む障害をもった方にお会いしたことがありませんでした。「不可能」という言葉は、彼のボキャブラリーの中にはありません。彼の逆境に立ち向かう勇気に感銘を受け、日本、そして世界の方々へ、彼の前向きなスピリットを広めようと決心したのです。

“Today’s care,Tomorrow’s cure”(今日の介護、明日/未来の治療法)は、クリストファー&ダナ・リーブ財団活動の使命です。リーブ氏は2004年、妻のダナ氏は2006年、惜しまれつつ亡くなりましたが、私は引き続き灯を絶やさず、活動を続けてまいりたいと思います。毎年ニューヨークで行われる、財団のチャリティガラにガラの副会長として参加できることは、大変光栄なことだと思っております。

私の使命は、財団とその研究や患者サービスに関する国民の意識を高めるために支援活動を継続することです。ロイヤル チエの店舗やオンラインでのお買い物の収益の一部は、クリストファー&ダナ・リーブ財団へ寄付させていただきます。あなたのサポートが大きな力になります。

今井 千恵
デザイナー/最高経営責任者(CEO)
ロイヤル チエ グループ

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